脱毛の施術を受けたのに生えてくる人、生えてこない人との違いとは

脱毛の施術が完了したのに、後から毛が生えてくる人と生えてこない人がいます。これにはいくつかの要因があります。
まず、脱毛とは現在生えている毛に対して行うものであり、生えていない毛に対しての効果はありません。これは光を使用する方式でも、針を使用する方式でも同じです。ここで重要になるのが毛の入れ替わる毛周期で、皮膚の表面に見えている毛は全体の毛の一部でしかないため、1回の施術で全ての毛を処理することができません。そのため、毛周期に合わせ、毛が入れ替わったタイミングで繰り返し施術を行うことで全ての毛に処理を行うと効率的に脱毛ができます。しかし、この毛周期は個人差があり、部位によっても異なります。予約が取れなかったり、仕事で通えないなどの要因で効率的な間隔で処理が行えないと漏れてしまう毛が出てくるため、これが施術の完了後に生えてくることになります。
光を使用する脱毛ではメラニン色素に光を吸収させて熱を持たせるため、産毛のような色素が薄く、細い毛は光の吸収量が少なくなって十分な熱を発生させることができません。そのため毛母細胞が受けるダメージが小さくなり、毛の再生を抑えきれないことがあります。このような毛が成長して黒く太くなることも施術後に毛が生えてくる要因になります。サロンによって機械が違うのですが
また、ホルモンバランスの変化も影響します。ホルモンバランスが変化すると、これまで生えていなかったところに新しく毛が生えることがあります。これは脱毛の施術をしても抑えることはできません。若い人ほど変化が起きやすくなります。
ただし、このように施術後に毛が生えてきても、以前よりは薄くなるので目立ちにくくなり、処理の手間も少なくなるので、無意味なものではありません。生えてきた毛が気になる場合は再度脱毛の施術を受けると良いでしょう。生えてこなくなるまで脱毛を続けたい人は脱毛し放題のコースや月額制で納得の行くまで脱毛する方法を選ぶといいかもしれませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です